二重シートセンサ

製品グループ 概要:
二重シートセンサ
二重シートセンサは、特別なアプリケーション用で、そのために透過形センサを理想的に設計しています。印刷産業で始まったこのアプリケーションでは、超音波透過形センサが紙またはシートの厚さを測定します。
二重シートセンサ用の超音波センサは、以下の違いを検出するのに適しています。
- シートがない、一重のシートまたは二重のシート
- キャリア材料
- ラベル付のキャリア材料
超音波二重シートセンサは、キャリア材料、ラベルと単一または二重シートの違いを自動的にかつ高速で検出して、機械を保護し不良品を防がなくてはならないアプリケーションで使用されます。システム一式は、超音波発信ヘッド、超音波受信ヘッドそして評価ユニットから成っていますが、これらは個別にすることも、受信ヘッドに一体化させることもできます。コンポーネントは工場から出荷されたとき互いに最適になるように調節されているので、それぞれを別々に使用してはなりません。
製品の特長:
- 紙(10 g/m²) から段ボール(2000 g/m²)までに至る材料の検出が可能
- 薄いプラスティックまたは金属シートも検出できる
- 異なる素材に関してのティーチイン
- 光沢がある素材そして透明な素材での使用に適している
- ゆっくりと変化する周辺条件に対応する自動補正
- 極めて早い処理速度
- ほこりの影響を受けない
典型的なアプリケーション例
- 複雑な印刷機械システムが二重シートを引き込むことによって受ける損傷を予防し、また二番目のシートが機械内に残ってしまうのを防ぎます。
- キャリア材料にラベルが貼られたかを検出して、ラベル貼り機にラベルが何枚入っているかの計数入力とします。
- レター開封装置での用途で、レターの中から中身がすべで出されたか点検します。
- 受領書を数える機械での用途で、超音波二重シートセンサを使用して銀行の受領書を正確に数えます。
- 梱包機での用途で、二重シートが結合して機械の速度を妨げないで接着点を検出します。
- 紙処理機内の空気、単一または二重シートの検出