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Liebherr 油圧ショベルで取り付けデバイスの自動識別

新しいツール管理

Liebherr 社は、25年間にわたって、油圧式掘削機の完全自動化連結システムを提供し続けています。 6年前、Liebherr 社はモジュール式に設計されたパテント取得済み LIKUFIX クイック交換システムの製品の品揃えを拡大しました。このシステムは、キャブからの湯圧式掘削機上への全油圧式据付機器の迅速な交換の際に使用されています。



図1:据付けツール付きLiebherr 油圧式掘削機

Liebherr 社は、Bauma 2007において、新しいツールマネジメントシステムを持つLIKUFIX システムの最新の開発段階を発表しました。近接 RFID システムを持つ Pepperl+Fuchs IDENT-I System P据付けツールは、交換プロセス中、LIKUFIX を自動的に検出します。すべての必要なパラメータは、制御システムにより掘削機上に設置されています。このツールマネジメントは、掘削機をさらに経済的にし、掘削機の駆動による危険な誤作動を防ぎます。その結果、より大きな生産性と作動コスト、メンテナンスコストの軽減が実現されます。



図2:完全に簡略化された IPH-18GM-V1を持つクイック交換システム


図3:完全に簡略化された IPC03-16GK データキャリアを持つ据付けツール

IPH-18GM-V1 読取り/書込みヘッドは、掘削機クイック交換システムに据付けられています。各据付けツールは、完全に簡略化された IPC03-16GK データキャリアを持ちます。油の量、油圧やタイプまたは据付けツールの操作時間などの関連情報は、RFID チップに記録されており、近接的に転送されます。この情報は、 IPH-18GM-V1 書込み/ 読取りヘッドから直接掘削機制御ユニットに、 CAN-Busインターフェース経由にてIC-KP1-B16-LBH-SUBD コントロールインターフェースを通じて通信されます。



図4:据付けツールを持つクイック交換システム

Pepperl+Fuchs RFID システムの長所

  • IPH-18GM-V1 書込み/読取りヘッド内の完全に簡略されたエレクトロニクスを持つ堅牢な設計
  • 耐熱
  • 書込み/読取りヘッドと IC-KP1-B16-LBH-SUBD コントロールインターフェース間は長さに影響されずに設置可能です
  • CAN-Bus インターフェース経由の掘削機制御付き直接通信
  • 保護等級 IP68/ IP69Kを持つ頑丈なIPC03-16GKパッシブデータキャリア
  • 標準化された経済的なデータキャリア