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ダイナミックアーク認識とターミネーション (DART)

電気回路の開閉により生まれるスパークは、ひじょうに特徴的かつ検知が簡単な電流と電圧の変化を示します。この変化は、DARTにより検知され、回路はほんの数マイクロ秒(µs)のみスイッチオフされます。これにより、最高電力レベルであってもスパークは決して発火しません。DART 電力供給はほんの数マイクロ秒で反応します。

DART のようなダイナミックシステムでは、ケーブル長が考慮に入れられなければなりません。電流変化の情報(di/dt)とそれによる電源供給"オフ" は、ガイドされた波としてケーブルを通じてエラーの起こった場所から電力供給地点まで約 160.000 km/secにて伝わり、また戻ります。これが、ケーブル長が安全面で考慮される重要な要素となる所以です。



通常のスパーク時間


DARTのスパーク時間

正確な電気的な状態を確かにする

ロード内に統合された結合モジュールは、両者に対してよく定義された電気的な状況を確かなものとします。機能と安全.実際にDART を備えたどんなロードも作動許可し、ロードの爆発保護ハウジングに一体化されています。非結合モジュールは、特に下記のタスクを満たすものです:

  • 制限電流付きロードの「ソフトな」スタートアップをミリ秒で di/dt上昇
  • ロードのよく定義された電気的状況
  • エラー中の非接続用オプションの di/dt検知、これによりより長いケーブル長が可能となります。