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タンク車洗車システム用プラットホーム位置決めモニタ

タスク

洗車場タンクローリーを洗車する際、人員の墜落を防止するため、折りたたみ式のブリッジが空気作用により自動的に下がります。

2つの 5/2-エアシリンダのピストンは、圧縮空気を使ってインとアウトを表示されています。システム内の漏れにより、折りたたみ式ブリッジが駐車位置に戻る結果となり、これにより洗車システムの洗浄ヘッドに重大な物的損傷が起こります。これを防ぐために、プラットフォームの位置は、確実にモニタされている必要があります。


実施

タンクローリー入車後、折りたたみブリッジは、タンクローリーの最低の高さのユニットまで下げられます。


図1.タンクローリー入車後、折りたたみブリッジは、タンクローリーの最低の高さのユニットまで下げられます。

近接アナログ測定システムNBB3-F90-104-IU-V1で測定された位置データが、設定地点として受け入れられます。折りたたみ式ブリッジはさらに、許容ウィンドウ内を数センチ動きます。特定の閾値を越えると、全システムがスイッチオフされます。これにより洗浄ヘッドへの機械的な損傷を防ぎます。


図2.位置モニタ付き折りたたみ式ブリッジ

顧客の利点

高分解能 125µm により、折りたたみ式のブリッジの正確な計算が可能になります。最小温度ドリフト ± 0.5mm (-25 °C ...70 °C) により、ほとんどすべての環境で確実な計算を保証します。洗車場につきものの高湿度や水跳ねも、IP67保護センサ にはどういう形でも問題にならず、システムは長寿命を保証されています。



図3.位置計算のための近接アナログ測定システム